東大医科学研究所の河岡義裕教授との面談

5月18日に、東大医科学研究所感染症国際研究センター長の河岡義裕教授(ウイルス感染分野)に、ボランティアの瀬戸山さんと一緒にお会いして来ました。河岡先生は、インフルエンザウイルスの世界的権威で、イギリス科学誌ネイチャーに、高病原性鳥インフルエンザウイルスの研究を発表されたばかりです。昨年10月にキム監督をお迎えして、東大医科学研究所附属病院で上映会を開催した際にお越し下さり、この病気に関心を持って下さいました。

タホ湖の集団発生には興味を引かれたそうで、発症初期の患者さんのサンプルを集めることが出来れば、遺伝子の解析により、様々な事が分かってくるのではないかとのことでした。この病気の一般の方々に対する啓発活動を続け、患者さんが発症したらすぐに受診し、サンプルを集めることが出来る体制を作る事が大切だそうです。

研究を進めるためにはどうしたら良いのかについても、色々とアドバイスして下さいました。熱心にお話を聞いて頂き、将来的にさらに研究が進むのではないかという期待を抱いて、帰って参りました。これからも、さらにこの病気の研究の必要性を訴えて参りたいと思います。

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