障がい者差別禁止法の学習会に参加

 

4月4日、参議院議員会館で行われたJDF(日本障害フォーラム)差別禁止法制小委員会主催の、「憲法から考える障害者差別禁止法」と題する学習会に参加致しました。大阪大学大学院教授であり、障がい者制度改革推進会議差別禁止部会部会長の棟居快行先生が講師を務められ、国会議員の方も9名出席されました。

日本は国連の障害者権利条約の批准を目指しており、そのための国内法である障害者差別禁止法の制定に向け、差別禁止部会で検討が続けられてきており、この夏には骨格提言が示されることになっています。今まで障害者に対してなされてきた「合理的配慮」をどう解釈するかは様々で、それがガラスの壁となり、見えない壁と戦うようだと講師の方はおっしゃいました。差別禁止法は、一人一人の可能性を解き放ち、すべての人が同じスタートラインに立てるようにすることが役割を果たします。

私の質問に対し、出席されていた川田龍平議員がフォローしてくださったのは嬉しかったです。休憩時間に民主党の金子恵美参議院議員から、障害者総合支援法における「制度の谷間」の問題についての対応について、有意義なアドバイスをいただくことができました。

 

広告