山本博司参議院議員(公明党)への陳情

12月の陳情に続き、3月27日に公明党障がい者福祉委員会事務局長の山本博司参議院議員に、「制度の谷間のない障害者福祉の実現を求める実行委員会」の共同代表として、「内部障害/難病当事者ネットワーク・フリースペース彩」の白井誠一朗副代表と共に、再び陳情に行って参りました。

山本議員は 3月16日の参議院予算委員会で質問してくださり、野田佳彦総理大臣は、「公明党のビジョンの中で注目されるのは、制度の谷間にある方に光を当てた社会的包摂としての概念と、それに基づいた包括的、継続的支援をすることの重要性がうたわれていること」、「民主党は日本再生の基本戦略の中で、一人一人を包摂し、誰も排除しない社会の構築に取り組んでいる」、「社会的包摂を念頭に、難病を障害者の定義に含めることを盛り込んでおり、協議をしながら、さらなる取り組みを検討できる」と答えられました。

障害者総合支援法案が閣議決定され、これまで福祉サービスを受けられなかった難病患者が対象になることばかりが強調されていますが、さらに「制度の谷間」が生まれる懸念があることを十分に理解していただき、「予算委員会でその問題について質問しましょう」と言っていただきました。みんなの党の川田龍平議員と偶然入口近くでお会いし、声をかけていただきましたので、近々陳情に行く約束をして帰ってまいりました。

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