3月19日 都議会厚生委員会でCFSについて質問

                            

319日の都議会の厚生委員会において、公明党の小林健二都議会議員が、慢性疲労症候群について質問してくださり、都の福祉保健局の保健政策部長と障害者施策推進部長が回答してくださいました。都議会において具体的にこの病気について質疑されたのは、20年前の当時の衛生労働経済委員会以来のことだそうです。私達の会の活動も紹介していただき、4つの質問をしていただきました。

1. 都としてのこの病気の認識

2. 日本におけるこの病気の実態調査、研究はどのようになっているのか
3. 慢性疲労症候群の相談窓口はあるのか
4. 慢性疲労症候群などの原因不明の病気でも、障害の状態に応じて福祉サービスの対象になるのか

20年前の議事録も読ませていただきましたが、改めてこの病気については解明されていないことが多く、研究は遅々として進んでいないと感じました。小林議員は都の職員に対し、「今後、患者の方から相談を受ける機会があるかもしれませんが、誤解を受けて心も傷ついておられる方もいますので、暖かく丁寧な対応をしていただきたい」と述べてくださいました。このように都議会の委員会で取り上げていただきましたので、都の職員の方々の認識を変えていただけるものと期待します。正式な議事録は、いずれ東京都から発表されます。

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