3月14日「おはよう日本」で制度の谷間問題を放送

 3月14日の朝6:19より、NHKの「おはよう日本」の中で、「障害者支援」と題して、制度の谷間の問題を放送していただきました。障害者自立支援法に代わる法律案が閣議決定された翌日の全国放送で、これまで福祉サービスを受けられなかった難病患者が対象になるとされていますが、支援を受けられるのは特定の難病に限られる可能性があり、不安の声が上がっていることを取り上げていただきました。

多発性嚢胞腎の患者の方は、新しい制度ではサービスを受けられるようになると期待していますが、線維筋痛症の患者の方は、「同じように苦しんでいるのに、どうして病気の名前で区切られるのかと不安がいっぱい」と話します。国は支援の対象を、診断基準が明確で国の研究が行われている130の難病をベースに今後検討するとしており、支援の対象は一部に限られる可能性があります。私達が8日に行った記者会見の映像をバックに、患者団体が病名で支援の対象を決めず、医師の診断書を基にサービスを行うことを求めていることや、病名によって規定していけば、いつまでたっても制度の谷間を生むことを取り上げて頂きました。

「NHK生活情報ブログ」に掲載されています。
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