NHKの「おはよう日本」で1月19日に放送

1月19日の朝7:34から、NHKの「おはよう日本」の中で「“病名を変えて”患者の訴え」と題して、8分近く放送して頂きました。全国放送でしたし、多くの視聴者が見ている時間帯でしたので、その後の議員への陳情の際に、「テレビを見た」という声を多く聞きました。厚生労働省疾病対策課にも問い合わせがあったそうで、大きな反響を呼びました。生活困難な強い疲労が半年以上続き、重くなると寝たきりになる病気と紹介。それにも関わらず、あいまいな病名ゆえに誤解や偏見を招いているので、患者団体が病名を変更して欲しいと訴えていることを放送して頂きました。

1月18日の記者会見の模様や、3人の患者の日常生活における困難さも取り上げて頂きました。患者団体を支援している医師からは、「病名のあいまいさが医師の間にも誤解を生み、誤った診断や原因究明の足かせになっている。慢性疲労症候群と言うと、また過労かと思ってしまう。正しい病名が正しい診断、更なる正しい解明へと繋がり、最終的に治療に結びつく。病名が変わったら、これが疲労の病気ではなく、深刻な病気だとわかってもらえる」というコメント。イギリスやカナダなどでは筋痛性脳脊髄炎と呼ばれているが、これが病状を正確に表しているかどうかは、医師の間でも意見が分かれているため、患者団体や専門家は、病名の変更には病気の実態や原因の究明が欠かせないとして、厚生労働省に慢性疲労症候群専門の研究班を設置するよう求めている、と結ばれました。

「NHK生活情報ブログ」に掲載されています。
http://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/400/107007.html#more

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