病名に関してMRICに記事を掲載

              篠原 三恵子 

112日付の医療ガバナンス学会のメールマガジンMRICに、「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群」と題する原稿を掲載していただきました。筋痛性脳脊髄炎(ME)という病名の由来を紹介し、国際的にMEが普及しつつあることを説明しました。この病気を医療関係者でさえ知らない方が多いことから、新しい「国際的合意に基づく診断基準」を使って、どのような病気であるかを詳細に紹介。「慢性疲労」という病名ゆえに、いかに患者たちが偏見と無理解に苦しんできたかを訴え、世界中の患者が病名の変更を願っていることを書きました。最後に、病因・病態の解明や治療法の開発の研究をしていただけることを、患者たちはすがるような気持ちで願っていると結びました。

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