東久留米の福祉を語る市民のつどいに出席して

12月4日に東久留米市中央図書館で開催された、「東久留米の障害者福祉を語る市民のつどい2011」に出席致しました。毎年恒例の、地元の障害者福祉関係の方々が集まる年一回のこの集いは、私達の会の発足のきっかけを与えてくれた所でもあります。三年前のこの集いで、たまたま隣に座っていた池田真理子さんが声を掛けて下さり、慢性疲労症候群のドキュメンタリー映画を翻訳したけれども、字幕が付けられずにいる事を話しました。すると、有原さんを紹介して下さり、字幕付けを引き受けていただきました。この集いに出席する度に、人と人との出会いの不思議さを思います。

10人くらいの小さな集まりですが、出席した方々は熱い思いを持って福祉に取り組んでおられます。この大震災の際に被災地に行かれた方々からは、災害時に支援が必要な人々を把握しておく事が、いかに大切であるかを伺いました。新しい障害者総合福祉法についての分かりやすい資料もいただき、今後の課題などを伺う事が出来、とても勉強になりました。

私達の会の活動報告も、もちろんさせていただきました。地元の方々は、まだ私が座ることが出来、電動車椅子でたまには一人で電車に乗って出かけることも出来た頃の私を知っていますので、会の活動を温かく応援して下さっています。居宅介護を全く受けられず、どんどん体調が悪化していくのを心配し、色々なアドバイスをして下さった地元の方々とのつながりを、これからも大切にしていきたいと思っています。

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