東日本大地震に際し、東北の会員の方々とのやり取りと被災者のみなさまへ

この度の大地震で被災された方々に、CFSをともに考える会事務局より心からお見舞い申しあげます。

ご家族やご友人の方々が亡くなられたり、被災した地域に住んでいる方々もおられると思います。亡くなられた方々のご冥福を祈るとともに、被災された地域の方々が、一日も早く安定した生活に戻れることをお祈り致しております。

私たちの会では、大地震があった次の日に、地震の大きかった東北地方、北関東、千葉県・長野県の方々に、安否を尋ねるメールを入れさせていただきました。東北には3人の会員さんがおられ、特にこの3人の方々のことは心配でした。14日になってもメールが入らなかった2人の会員さんには、直接電話をさせていただき、3人の安全を確認いたしました。3人とも停電などで、地震当初は不自由だったとのことですが、避難所に退避する必要もなく、ご自宅で家族と過ごされていました。久しぶりだった会員さんとは、地震のことだけではなく、新しく始まる研究のことや、最近では大阪の倉恒先生とも連絡を取り合っていることなどを伝え、盛り上がりました。

他の被災された地域の方々の中には、あちらからメールをくださった方々もありました。こちらからメールを入れた方々からは、続々とメールが入り、安否が確認でき、安心致しました。電車などが止まったために、家族が帰宅するのが夜中になったという方や、仕事がら家族の方が次の日も出勤しなければならなかった方もいらっしゃいます。九州や中国地方の会員の方々からも安否を尋ねるメールをいただき、何か必要なものがあれば送ってくださるという申し出をお受けし、とても嬉しかったです。

被害の少なかった東京でも、タンスが倒れたり、棚のもの等が落ちてきて散乱したという方々もいますし、電車を乗り継いで病院に行き、電車が止まって帰れなくなり、避難所で一夜を過ごさなければならなかった方もいます。アメリカのキム監督からすぐにメールをいただきましたが、それはこの記事の前に紹介させていただきました。

日常生活を送るだけでも大変な病状の私たちですが、この大変な危機を乗り越えることができますように願っております。日常生活で困っていることや、病状の変化などについて、私たちで何かできることがございましたら、どうぞ御連絡ください。
事務局では、今までどおり対応していきたいと思っております。

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