NHKの取材を終えて

12月5日に「つながり映画祭」を取材していただき、その日の夕方の首都圏ニュースで放映されたことは、すでにお伝えしました。そのNHKの森田記者は、15日の藤村修厚労副大臣との面談も取材して下さり、さらに23日には、私の自宅まで取材に来て下さいました。私の発症当時の様子や、日本の患者たちの置かれている状況、「慢性疲労症候群をともに考える会」発足についてなどのインタビューを受けたあと、私の日常生活の様子を見ていただきました。横になったまま話すことを、介護者の方がパソコンに入力しているところや、横になりながら翻訳し、それを書き取ってもらう様子、食事介護を受けているところなどです。

今まで重症患者がこの病気について語る番組は、一度も日本で放映されたことがないとのこと。ここ最近のアメリカでの相次ぐ発表については、私たちの会を支援して下さっている東大の医科学研究所の先生や聖マリアンナ医科大学病院の先生の意見も、合わせて取材していただけることになっています。

初めてお会いしたときから、この病気に対して深い理解を示して下さいましたので、不思議に思いお尋ねすると、「アイ・リメンバー・ミー」を見て病気の深刻さを理解し、また、私たちの会が発足されたことで、日本にも重症患者が多勢いることがわかったとのことでした。 

1月の中旬には、NHKの首都圏ネットワークという番組で放映していただけることになっていますので、1月29日の練馬での「映画と交流のつどい」のことや、今年に予定している認知キャンペーンについても触れていただけます。NHKで取り上げていただけることによって、さらにこの病気の認知が広がることはまちがいありません。

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