「黒岩祐治さんとの対談を終えて」

11月14日の「現場からの医療改革推進協議会のシンポジウム」で、ビデオメッセージ「慢性疲労症候群の患者たちに光を」を上映していただきましたが、その会場で元フジテレビのニュースキャスターの黒岩祐治さんから、対談番組を作りたいという申し出を受けました。その後色々な行事に追われ、長い間待っていただきましたが、12月20日に東久留米の自宅に来ていただき、対談が実現いたしました。

CS放送の「黒岩祐治の人材発掘」という番組で、シアターテレビジョンの制作によるものです。プロデューサーの方とは何度か電話で打ち合わせをしましたが、「黒岩さんは毎回、あえて台本は用意せず、お話の内容や展開は黒岩さんの名アドリブに全て委ねている」とのことでしたので、何を聞かれるのかと、緊張して黒岩さんをお迎えしました。

対談は、発症当時のことから始まり、慢性疲労症候群という誤解を与えやすい名前のこと、日本の患者のおかれている現状、「アイ・リメンバー・ミー」を翻訳し、「慢性疲労症候群をともに考える会」を発足するに至った経緯などをお話ししました。そして最後に、「一番訴えたいことは何ですか」と尋ねられ、厚労副大臣に提出した要望書のことを念頭に、お答えしました。ここでプロデューサーの方が助け舟を出してくださり、6月ごろに行う予定の認知キャンペーンのために、大々的に募金を募り、DVDの販売を促進していくことを訴えることができました。

この番組は、2月上旬にCS衛星放送(スカイ・パーフェクト)で放送される予定だそうです。中旬頃からはインターネットでも見れるようになるとのことです。また、私たちのホームページにリンクさせてユーチューブで流すことや、上映会でも使用させていただく許可を頂きました。

黒岩さんとお会いするのは二度目でしたし、とても気さくで温かい人柄ですので、すんなりと対談に入っていくことができました。一生懸命答えたつもりですので、あとはプロデューサーの方が、「アイ・リメンバー・ミー」の場面などを挿入してくださり、うまく編集してくださることを祈るばかりです。シンポジウムのときに声をかけてくださり、遠くまで足を運んでくださった黒岩さんと、シアター・テレビジョンの方々に感謝です。

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