雑誌・新聞での掲載があいつぐ

ここのところ取材が相次ぎ、私たちの会の活動をいろいろなところで取上げていただいています。

9月23日の読売新聞の「医療ルネサンス」で、慢性疲労症候群が取上げられました。疲労のシリーズの中で取上げられたもので、誤解を招く恐れがある記事ですが、一応ご報告します。同じ記者の方が、ヨミドクター(読売新聞)の10月15日付け「医療情報部発」でも、慢性疲労症候群を取上げてくれています。

全国障害者問題研究所発行の「みんなのねがい」の11月号の巻頭の、「人として」という欄で、慢性疲労症候群と私の活動について取上げていただきました。病気の深刻さや海外での取り組みに触れ、私たちの会で、厚労省にもう一度慢性疲労症候群の研究班を立ち上げるように求めている事も書いて下さいました。全国の書店やセブンイレブンで取り寄せることができます。

日本障害者協議会の月刊誌「すべての人の社会」10月号の「トピックス」欄に、「アイ・リメンバー・ミー」を紹介していただきました。日本ではこの病気の実態が正しく報道されていないために、このドキュメンタリー映画を翻訳して上映会を開いていることや、日本の患者のおかれた状況、私たちの会の活動などを取り上げていただきました。

発行部数約1万部の会員制週刊医療専門誌、「医療タイムス」の「クローズ・アップ」という欄に、私の病歴や活動について取上げていただきました。病気の深刻さや、日本でどのように患者が扱われているか、最新のアメリカでのレトロウィルスのニュースについても取上げてくださり、最後にもう一度厚労省に研究班を立ち上げてもらうことが必要であることを強く訴えてくださっています。もちろん、「慢性疲労症候群をともに考える会」の活動も取上げてくだっさています。

この他に、取材を既に受けていて、掲載されるのを待っている新聞や雑誌の記事もあります。私たちの会のホームページの閲覧者は一日100名前後を超え、私たちの会の活動がいろいろなところで認められるようになってきている、たしかな手ごたえを感じています。

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雑誌・新聞での掲載があいつぐ」への3件のフィードバック

  1. はじめまして。
    10/29の朝日新聞の「人」で拝見させていただきました。

    鉛が詰まったように体が重い、起き上がることさえ難しい、背中が痛くてぐっすり眠れないとありましたが、脳脊髄液減少症ととても似ているようで大変気になりました。

    私は脳脊髄液減少症ですが、ほとんど同じ症状があります。ただし、寝ると症状がかなり楽になるのが特徴です。原因は事故が過半ですが不明も3割だそうです。女性がなりやすいようです。

    RI脳槽シンチ検査で脳脊髄液減少症は判定できます。血液、CT、MRIなど他の検査方法では脳脊髄液減少症はわかりません。ブラッドパッチなど治療法がこちらにはあります。

    RI脳槽シンチ検査など、脳脊髄液減少症の検査はされましたでしょうか?

    私は慢性疲労症候群を診るというクリニックに一度行ったが違うのではと言われたきりです。

    CFSの診断基準がとても厳しくて正式には該当しないようなのです。

  2. 私はとりあえず脳脊髄液減少症と軽度外傷性脳損傷に診断されていますが、実はそれだけではなく、どの病気の典型症例にも当てはまらない不明症状が多く、困窮しています。現代医学の範囲外らしく、慢性疲労症候群とも非常に似ています。

    闘病ブログを作っています。よかったら訪問ください。
    http://cfhjp.net/blog/happy-q/index.html

  3. > Kさん

    朝日新聞の記事を読んでコメントをお寄せ下さり、
    ありがとうございました。
    私は医師ではありませんので、
    脳脊髄液減少症のことはわかりません。
    症状が慢性疲労症候群と似ている事は知っていましたが、
    慢性疲労症候群の症状は他のいくつかの病気とも似ています。
    最近では慢性疲労症候群の原因は、
    レトロウィルスだという説が強くなっていますし、
    慢性疲労症候群と診断されるためには、
    次のような条件を満たさなければなりません。
    「慢性疲労の原因となる病気がないのに、
    生活が著しく損なわれるほど強い疲労が少なくとも
    6ヶ月以上の期間持続、ないし再発を繰り返し、
    微熱、咽頭痛、リンパ節腫張、筋肉/関節痛、筋力低下、
    頭痛、睡眠障害、思考力/集中力低下などの症状を伴い、
    尿や血液検査などで器質的疾患も見つからない場合に
    CFSと診断されます」

    更に詳しい診断基準はホームページに掲載されていますので、ご参照ください。
    少しでも体調が良くなられますように、お祈り申し上げます。

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