国会議員への陳情

9月21日に、私の友人でありCFSをともに考える会の会員でもある奥村桂一さんと、共同代表の有原といっしょに、国会に陳情に行ってきました。民主党の谷博之参議院議員と、小西洋之参議院議員、藤田のりひこ衆議院議員には、時間を割いて話を聞いていただくことができました。民主党の勝又恒一郎衆議院議員と田嶋要衆議院議員の秘書の方には、「アイ・リメンバー・ミー」のDVDと資料をお渡ししてきました。

  谷博之議員は民主党の難病議連の事務局長でもあり、障害者政策プロジェクトチームの座長でもあります。4月に参議院会館で試写会を上映した折には、谷議員は会場まで足を運んでくださいました。今回の面談でも、とても熱心に話を聞いてくださいました。厚生労働省に、慢性疲労症候群の研究班をもう一度発足させるためにはどうしたらよいかとたずねましたら、病気を理解し、会の活動を支援する医師たちが共に働きかけてくれるような体制を作ることが大切だと、おっしゃいました。来年度の予算を確保するためには、なるべく早く働きかけることが必要だそうです。

(上の写真は谷議員と篠原 下の写真は、小西議員に訴える篠原)

小西洋之議員は、事前に私たちのブログを読み、MRICに投稿した私の記事も読んでくださっていました。小西議員は21年間お父様を介護した経験もあり、医学部を中退したという経験から、患者の立場をとてもよく分かってくださる温かい方だと感じました。

  藤田のりひこ議員は、民主党の難病議連に入っていらっしゃいます。慢性疲労症候群の研究班を発足させるには、予算さえ確保できれば法改正はいらないとのことでした。谷博之議員に政務官を紹介していただき、小宮山洋子厚生労働副大臣に直接働きかけるのが良いのではないかとのことでした。
国会議員への陳情は始めたばかりで、遠い道のりが待っているように感じましたが、一歩一歩いろいろな方に教えていただきながら、取り組んでいきたいと思っております。(篠原)
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