4.6参議院議員会館での「試写会とつどい」で、次々と発言

 桜が満開の都心、永田町参議院会館で開催された『アイ リメンバー ミー』の試写会と『慢性疲労症候群を考えるつどい』は、50名を越える参加者があり、上映後に駆けつけた患者たち4名が次々と発言し、「病気であることを認めて欲しい」「障害者とみとめて車椅子を使用できるようにして欲しい」など、切々と訴える熱い集会となりました。遠く山口県から駆けつけて下さった方もいました。試写会に先立って主催者として挨拶した篠原三恵子さんは、20年前の発症から現在までの闘病生活と、イギリスやアメリカでのCFSに対する先進的な対策を語り、まともに相談できる医師がいない日本の遅れた現状を語り、CFSの研究、認知の推進など国の支援策を強く求めました。

新年度が始まって慌しい国会の時間を割いて、難病対策推進議員連盟の事務局長を務める谷博之(民主)参議院議員と厚生労働委員で医師の共産党の小池晃議員が駆けつけてくれて、患者たちを力強く励ましてくれました。

「慢性疲労症候群を考えるつどい」でしたが、会場準備や受付や司会を、多発性硬化症、潰瘍性大腸炎、繊維筋痛症の患者の方々が支えてくださり、発言もあり、全体として難病対策の遅れをアピールする集会ともなりました。

 主催した慢性疲労症候群をともに考える会からは、入会の訴え、「アイ リメンバー ミー」のDVDの製作経過と予約と、DVD製作資金の募金の訴えなどをしました。会場での入会申し込みは7名、DVDの予約申し込みが7名ありました。

 参加してくださった議会関係者は次の方々でした。
 <議員>
  谷 博之(民主党参議院議員 民主党難病対策議員連盟事務局長)
  小池晃(日本共産党参議院議員 厚生労働委員・医師)
 <秘書>

民主党 宮崎岳志衆議院議員秘書 植木 孝
民主党 田嶋要衆議院議員秘書 小林倫明
民主党 加藤公一衆議院議員秘書 富士 修
民主党 藤田憲彦衆議院議員秘書 東 泰弘

反響 「つどい」の様子を、しんぶん赤旗が7日付け日刊紙で詳しく紹介しました。
CFSニュースでご案内いたします。

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