ランセットへの投稿

世界的に有名な医学誌ランセットに、認知行動療法についての投稿が掲載

2011年3月5日の医学誌the Lancet(2月18日のオンライン版)に、「無作為に選ばれた慢性疲労症候群の患者における適応ペース療法・段階的運動療法・認知行動療法・専門医による医療ケアを比較する試み(PACE)」と題する研究が発表されました。この研究は、慢性疲労症候群の治療法として段階的運動療法と認知行動療法が有効であるとするもので、世界中の慢性疲労症候群の患者の間で、大きな論争を巻き起こしました。私は、この研究によってさらに慢性疲労症候群に対する誤解を広めることになるのではないかと懸念して、読者の通信欄に投書いたしました。44の投書が寄せられ、8つの投書が掲載されたと、編集後記に書いてあります。

NPO法人「筋痛性脳脊髄炎の会」理事長 篠原 三恵子

ランセットへの投稿(pdf)

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